「東久邇宮国際文化褒賞」は下記に示すとおり、日本と関係するあらゆる分野で世のため、人のために多大な貢献をされた方々を、国籍を問わず広く受賞の対象とします。団体・法人名による受賞も可能です。また、物故者であっても要件を満たせば受賞の対象とみなします。これらの条件に該当する適格者は、推薦により受賞候補者としてノミネートされます。推薦の申請手続きについては「申請手順」のページをご覧ください。
本サイトは「東久邇宮国際文化褒賞」をご紹介するものであり、関連他賞の「東久邇宮記念賞」及び「東久邇宮文化褒賞」については運営主体が異なるためご案内しておりません。申請の際は褒賞名に十分ご注意ください。
『東久邇宮国際文化褒賞』は、今まで国内での褒賞に限られていた従来の顕彰事業を、創設者 豊澤豊雄の最後の遺志を継ぎ国際顕彰事業へと発展させたものです。日本人に限らず、日本に”縁”を持ち世界の文化・経済に貢献された実績を広く門戸を開けて顕彰するものです。
『東久邇宮国際文化褒賞』に相応しい人物は、推薦によりノミネートされます。下記書式に記載の上、当協会事務局までお送りください。また、推薦人との連絡がとれない場合もその旨、事務局までご連絡ください。代表理事より推薦人をご紹介させていただきます。連絡先は「お問合わせ」のページをご参照ください。
審査によっては、本部が推薦者となることも可能です。ご希望の方は、まずは経歴書を添付のうえ、お問い合わせください。
受賞を希望する方が故人の場合、 親族による代理申請を受付いたします。受賞を希望する方が外国人(日本語が読めない)場合、英文書式をご用意いたします。